シリーズ三年千日vol.23 第5回「ようぼく一斉活動日」 11月1日と2日の両日、第5回「ようぼく一斉活動日」が全国各地で開催されました。教祖140年祭へ向け、同じ地域に住むようぼくが、互いに勇ませ合う姿が各会場で見られました。
年祭まで残り3カ月余り 教友が一層の実動誓う 第17回 地域で“仕上げ”の取り組み 教祖140年祭へ向かう三年千日活動が始まる以前から、娘の身上をきっかけに、パンフレットのポスティングを続けています。4年前、娘が体を思うように動かせなくなり、次第に症状は悪化していきました。医師に診せても原因が分からず、治療法も見つからないので不安は募るばかり。
親孝行 夫婦仲良く 陽気ぐらし 30年前、教祖百十年祭に向かう三年千日の1年目に、母が出直しました。母は出直す直前まで、まだ独身だった私の伴侶を探してほしいと、病室から伯母に電話で頼んでいたそうです。翌年、母の霊の働きか、最高の伴侶と結婚でき、教祖百十年祭は夫婦で参拝させていただきました。
動けば動いた分、教祖が身近に 「教祖はご存命」ということを本当に自分自身が実感し、信じきれているのかが、若いころからの課題でした。「ご存命の教祖を強く実感させていただくには、先人先生方のように、にをいがけ・おたすけを通してご守護を見せていただくこと」と思ってはいましたが、大学を卒業し、大教会青年として道一条で通らせていただくようになってからも、積極的ににをいがけに出ることが、なかなかできませんでした。
娘の身上から心を定めて 教祖140年祭へ向かう三年千日活動が始まる以前から、娘の身上をきっかけに、パンフレットのポスティングを続けています。4年前、娘が体を思うように動かせなくなり、次第に症状は悪化していきました。医師に診せても原因が分からず、治療法も見つからないので不安は募るばかり。